きょうこさん(仮名・27歳)の場合

華やかな印象が強いキャバクラ嬢。
しかしその華やかさの裏には、それぞれの苦労もあります。
これからキャバクラで働こうとしている人は、良い所ばかりではなくそうした所も知っておく必要があります。

ここでは京都のキャバクラで働いてもう5年になるという、きょうこさんの話をご紹介します。

Q.キャバクラで働いて、大変だったことを教えてください。

きょうこさん

まずはお酒ですね。
別に下戸というわけではないんですが、これにまでになく酒量が増え最初の内は気分が悪くなることもありました。
今はもう、全てノンアルコールにしています。
厳密にはお客様が注文したドリンクと違うものをいただくことになりますので、初心者の方にはノンアルコールにすることに気が引ける人もいるでしょう。
ただしそれよりもまず、体を壊さないことが大切です。
お客様もある程度わかっている方が多いですし、無理をしないようにというアドバイスを送らせていただきます。

 

Q.生活習慣も大きく変わったと思いますが、そちらの方の影響はありましたか?

きょうこさん

そうですね。
夜型になったので、それまでよりも大きく変わりました。
不規則な生活になりましたし、最初の内はお酒のこともあって身体を壊したこともありました。
ただ、今ではもう大丈夫です。

Q.それは慣れたからですか?

きょうこさん

実は、勤務時間帯を朝・昼に統一したんです。
好きな時間からいつでも選べるのが、キャバクラの良いところ。
夜よりもお客様は少ないかもしれませんが、それよりもまず自分の健康を優先することにしました。
その結果、もう5年も働いていますのでこれで良かったと思います。
夜のお仕事がどうしてもキツくなった人は、朝・昼に働いてみてはいかがでしょうか?
ダブルワークをしている方には難しいかもしれませんが…。

 

Q.現在も悩んでいることはありますか?

きょうこさん

このお仕事を辞めた時、履歴書にどう書こうということは悩んでいますね。
現在働いているお店は株式会社が運営していますのでその会社名を書けば大丈夫かもしれませんが、仕事内容まで詳しく聞かれたらとか、キャバクラを経営している会社であることがバレたらどうしようとか…。
それならいっそのこと、空白の方がいいのかな?と悩んでいます。
もうしばらくは今のお店で働くつもりですが、その時は必ずやってきます。
それまでに、貯金をもっともっと増やしておきたいですね。

 

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